InternetDisk Web インターネットディスク


 
インターネットディスクの使い方


用途に合わせて、インターネットディスクを操作する

インターネットに接続できる環境なら、どこからでもインターネットディスクを操作できます。
用途に合わせて、インターネットディスクを使いこなしましょう。
自宅から職場からなど、いろんなところからアクセスしたい
自宅から職場からなど、いろんなところからメールを読みたい
メールでは送れない、大容量のファイルを送りたい
データのバックアップをとりたい
携帯電話からアクセスするとき
Macのパソコンからアクセスするとき
Java環境からアクセスするとき
ジャストシステム製品を持っている場合
インターネットディスクの機能・ツール一覧

自宅から職場からなど、いろんなところからアクセスしたい

ワンクリックするだけで、パソコン内の指定したフォルダとインターネットディスクの内容を同じにできます。
職場のパソコンでワンクリック。帰宅後、自宅のパソコンでワンクリック。たったそれだけで職場と同じ環境を自宅のパソコンで再現できるのです。
自宅から職場からなど、いろんなところからアクセスする必要のあるあなたには、IDiskツール(Windows版)がおすすめです。
詳しい使い方を見る
ダウンロードはこちらから
クリックするのが面倒な人は
  そのワンクリックが面倒だったり、ついついクリックするのを忘れてしまいそうな人には、IDiskツール(for windows 3.1)のオートシンクロ*がおすすめです。
お使いのパソコンとインターネットディスクとの内容をクリックしなくても、一定時間ごとに同じになるように設定できます。
* オートシンクロを、ご利用いただくためにはIDisk 500/1000コースにお申し込みが必要です。
  詳しい使い方を見る
ふだん使っていないパソコンからアクセスするとき
  ふだん使っていないパソコンからでも、インターネットディスクにはかんたんにアクセスできます。
Webブラウザを起動して、インターネットディスクにアクセスすればいいのです。
  詳しい使い方を見る

自宅から職場からなど、いろんなところからメールを読みたい

「パソコンで受信したメールをインターネットディスクにコピーさせる」ということを定期的に行うことができます。
つまり、メールを受信するパソコンは1つのままでも、ほかのパソコンからでもメールを読むことができるのです!
そんなことがしたいあなたは、IDiskツール(for windows 3.1)のメールストレージ*を使いましょう。
そうすれば、メールを受信するパソコン以外からでも、メールを読むことができるのです。
* メールストレージを、ご利用いただくためにはIDisk 500/1000コースにお申し込みが必要です。
詳しい使い方を見る
ダウンロードはこちらから

メールでは送れない、大容量のファイルを送りたい

メールでは、そんなに大容量のファイルは送らないというのがマナーです。
でも、送りたい場合もありますよね。手渡しできるのならメモリカード・MO・CDなどを使えばよいですが、遠方の人にはそれも難しいものです。
そんなときにインターネットディスクの公開機能を使えば、複数の人にもファイルを送ることができます。どの方法でも公開機能は利用できます。
◆詳しい使い方を見る
◆ダウンロードはこちらから
画像ファイルの場合
  インターネットディスクに置いている画像ファイルは、ブラウザで見たときにサムネイル(画像の縮小見本)表示*することができます。
ダウンロード前にどんな画像かを確認できるので、とても便利です。
* サムネイル表示を、ご利用いただくためにはIDisk 500/1000コースにお申し込みが必要です。
  詳しい使い方を見る

データのバックアップをとりたい

パソコンを使っていると、予期せぬトラブルが発生しないとも限りません。
そんなとき、インターネットディスクに大事なデータをバックアップしておけば、万一に備えての対策も万全ですね。
指定したファイルだけをインターネットディスクに置いておくには、ツールは不要です。ブラウザで直接操作できるのです。
詳しい使い方を見る
ファイルやフォルダがたくさんある場合
  ファイルやフォルダがたくさんある場合は、IDiskマネージャがおすすめです。 お使いのパソコンとインターネットディスク上の両方のファイルやフォルダを同時に一覧することができます。
  詳しい使い方を見る
ダウンロードはこちらから
フォルダ内の全ファイルのバックアップをとる場合
  個々にバックアップするしないを決めずに、指定フォルダ内の全ファイルのバックアップをとる場合は、IDiskツールがおすすめです。
ワンクリックするだけで、パソコン内の指定したフォルダとインターネットディスクの内容を同じにできます。
  詳しい使い方を見る
ダウンロードはこちらから
画像ファイルの場合
  インターネットディスクに置いている画像ファイルは、ブラウザで見たときにサムネイル(画像の縮小見本)表示*することができます。
ダウンロード前にどんな画像かを確認できるので、とても便利です。
* サムネイル表示を、ご利用いただくためにはIDisk 500/1000コースにお申し込みが必要です。
  詳しい使い方を見る

携帯電話からアクセスするとき

携帯電話からインターネットディスクにアクセスできます。メールアドレスとパスワードを入力すると、自分のインターネットディスクを確認できます。
携帯電話からは、ファイルの確認、フォルダの公開、公開アドレス(URL)のメール送信が行えます。
詳しい使い方を見る

Macのパソコンからアクセスするとき

パソコンからインターネットに接続できる環境であれば、インターネットディスクをブラウザから利用できます。
Macintoshのパソコンでは、下記の環境での動作を確認しています。
  • Mac OS X v10.2.2の場合は、Internet Explorer 5.2.2 または Netscape 7.0
  • Mac OS 9.2.2の場合は、Internet Explorer 5.1.6 または Netscape 7.0
詳しい使い方を見る

Java環境からアクセスするとき

Java環境がある場合は、Java版のIDiskツールがあります。
詳しい使い方を見る
ダウンロードはこちらから

ジャストシステム製品を持っているとき

一太郎のナレッジウィンドウにインターネットディスクの内容を表示させ、編集画面へドラッグ&ドロップでファイルを読み込むことができます。
また、一太郎花子では、ツールボックスやキー・メニューの割付などをインターネットディスクを経由して別のパソコンに再現することができます。
詳しい使い方を見る
 
このほかにもGobileならではの活用例もあります。
詳しい使い方を見る
 
デジカメ美写楽では、画像を確かめながら、必要な画像だけを簡単にインターネットディスクに保存できます。
また、携帯端末用に変換した画像を、インターネットディスクを使って携帯端末に送ることができます。
詳しい使い方を見る

インターネットディスクの機能・ツール一覧

インターネットディスクへの利用方法別に利用できる機能をまとめました。

機能 ツール
IDisk
ツール
IDisk
マネージャ
IDiskツール
for Java
Web
ブラウザ
携帯電話
ファイル・フォルダの同期
オートシンクロ*
メールストレージ*
メールストレージの
メールを見る*
指定ファイル・フォルダの
アップ/ダウンロード
ファイル・フォルダの公開
画像ファイルの
サムネイル表示*
* ご利用いただくためにはIDisk 500/1000コースにお申し込みが必要です。

各ツールの動作環境はこちらをご覧ください。

BACK PAGE TOP
CLOSE

Update: 2003.09.18