インターネットディスク：Webビュー-メールをインターネットディスクに保存する／メールストレージ

メールソフトで受信したメールが、インターネットディスクのストレージ領域に自動的に保管されるようにIDiskツール for Windowsで設定を行っている場合、Webビューでメールを確認できます。
→設定を行う

※ ここではOSがWindows XP、WebブラウザがInternetExplorerの画面を使用して説明しています。

あらかじめ指定していたメールソフトのフォルダに届いたメールを、Webビューで確認できるので便利です。

あらかじめ行っておく必要のある設定について
	メールをWebビューで確認するには、あらかじめIDiskツール for Windowsでメールストレージの設定が必要です。 →設定を行うこのメールストレージ機能は、IDisk Backup 無制限コースを除く各コース（ストレージ容量付きのコース）にお申し込みの方が対象になります。

1	［メール一覧］タブをクリックします。

2	メールの見出しをクリックします。メールの本文が表示されます。

本文画面に表示できないデータ形式を表示する方法
	「本文画面に表示できないデータ形式です。」と本文表示欄に表示された場合、本文表示欄の［本文］をクリックすると、確認画面が表示されるので、そこでファイル表示もしくは本文のダウンロードを行います。

添付ファイルを確認する方法
	本文表示欄の上に表示されている添付ファイル名をクリックします。確認画面が表示されるので、そこでファイル表示もしくはダウンロードを行います。

■フォルダを切り替える

メールソフトで受信したメールが、インターネットディスクのストレージ領域に自動的に保管されるようにIDiskツール for Windowsで設定を行っている場合、Webビューでメールを確認できます。

1	［フォルダ切替］をクリックします。メールフォルダを切り替える画面が表示されます。

2	表示したいフォルダをクリックします。そのフォルダ内のメール一覧に切り替わります。

■メールを削除する

1	［メール一覧］で削除したいメールをオンにします。

2	［削除］ボタンをクリックします。メールの本文が表示されます。