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Webビューは、Webブラウザでインターネットディスクのストレージ領域にアクセスし利用することです。インターネットに接続できる環境なら、どこからでもWebビューでインターネットディスクを操作できます。
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ここではOSがWindows XP、WebブラウザがInternetExplorerの画面を使用して説明しています。
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Webビューで操作できる機能は次のとおりです。
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■ファイルのアップロード・ダウンロード
ファイルをインターネットディスクのストレージ領域にアップロード(保存)したり、インターネットディスクのストレージ領域からダウンロードしたりできます。
→ファイルをアップロード/ダウンロードする |
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■公開・サムネイル表示
ファイルを取引先や友人に公開したい場合は、インターネットディスクのファイルをフォルダにまとめ、公開設定を行います。
公開設定したフォルダには、暗号化されたURLが設定されるので、取引先や友人など特定の方にメールでそのURLを通知することができます。
インターネットディスク会員以外へも公開が可能で、ファイルサイズの大きい画像や動画などの送付に非常に便利です。
→公開する/非公開にする
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また、JPGやGIF形式の画像ファイルは、サムネイル形式で表示できます。
大量のデジカメ写真の整理や、家族や友人に写真を見せたり、取引先に完成イメージを確認してもらう場合など、さまざまなシーンで役立ちます。
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■メールストレージ
自分宛に届いたメールを、Webビューを利用してどのパソコンからでも読むことができます。Shuriken 2010〜2007、Outlook Express 6 または Windows Mail で受信したメールが対象になります。
→メールをインターネットディスクに保存する/メールストレージ |
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