インターネットディスク：IDiskマネージャ-ツールを使う準備

IIDiskマネージャをダウンロードし、ご利用のパソコンで使えるように設定する必要があります。
IDiskマネージャについて詳細は、IDiskマネージャでできることをご覧ください。

IDiskマネージャ2.0.3

exeファイルをダウンロードし、ダブルクリックするだけで、自動的にインストールを行えます。

■ダウンロード方法

1	IDiskマネージャのダウンロードページより、［ダウンロード］ボタンをクリックして、デスクトップに保存します。　→IDiskマネージャのダウンロードページ exeファイルを正常にダウンロードできたかどうか確認する場合は、IDiskマネージャのダウンロードページに記載されているファイルサイズと同じサイズであるかどうかを確認します。

ファイルサイズの確認方法
	「ダウンロードFAQ-モジュールのサイズを確認する方法」をご確認ください。

Windows XP Service Pack 2(SP2)環境にダウンロードする場合
	Internet Explorerで、ダウンロードボタンをクリックすると「セキュリティの警告」が表示されます。ダイアログの［保存］ボタンをクリックしてダウンロードを続けてください。

■インストール方法

1	デスクトップにあるexeファイルのアイコンをダブルクリックします。自動的にインストールが実行されます。

	インストールが終了すると、デスクトップ上に［IDiskマネージャ］のアイコンが表示されます。

Windows XP Service Pack 2(SP2)環境にインストールする場合
	Internet Explorerで、ダウンロードボタンをクリックすると「セキュリティの警告」が表示されます。ダイアログの［実行］をクリックしてインストールを続けてください。

■起動方法

1	デスクトップにあるIDiskマネージャのアイコンをダブルクリックします。 IDiskマネージャが起動します。このとき、インターネットに接続します。

2	メールアドレスとインターネットディスクパスワードを入力します。インターネットディスクお申し込み時に登録したメールアドレスとパスワードを入力します。［パスワードを記憶する］をオンにすると、以降メールアドレス・パスワードを入力する手間を省くことができます。

3	［OK］をクリックします。

■最新版のダウンロード方法

1	IDiskマネージャのメニューから［ツール－IDiskマネージャの自動更新］を選択します。インターネットに接続して、IDiskマネージャの更新が必要な場合には、セットアップ（アップデート）の実行画面が表示されます。すでに最新版がセットアップされているときには、確認メッセージが表示されるので［はい］をクリックします。

2	［開始］をクリックします。 IDiskマネージャの最新プログラムが自動的にダウンロードされます。

3	続けて表示される画面の説明に従って［次へ］をクリックします。 IDiskマネージャが更新されます。

IDiskマネージャとIDiskツール for Windowsを併用について
	IDiskツール for Windowsで同期をとると、インターネットディスクのサーバでは、半角アルファベットのファイル名がすべて小文字に変換されます。 IDiskマネージャおよびWebビューでは、ファイル名の大文字・小文字は変換されません。そのためツールを併用すると、同一のファイルであってもサーバ上では別のファイルとして取り扱われる場合があります。

■IDiskマネージャの画面

	IDiskマネージャでは、マウス操作だけで簡単にファイルのアップロードやダウンロードができます。パソコンとインターネットディスクのストレージ領域の内容を見比べながら、アップロード・ダウンロードできるので、便利です。

ファイルの一覧の表示方法を変える方法
	IDiskマネージャのメニューにある［表示－大きいアイコン／小さいアイコン／一覧／詳細］を選択すれば、ファイル一覧の表示方法を切り替えられます。

ファイルの一覧の並びを変える方法

IDiskマネージャのメニューにある［表示－アイコンの整列－名前順／種類順／サイズ順／日付順］で、ファイル一覧でのファイルの並び順を替えることができます。
※［表示－詳細］を選択しているときは、各表示項目名の部分をクリックしてファイルの並び順を替えることができます。

インターネットディスクのサービスに登録しているメールアドレスやインターネットディスクパスワードを、お手続きページ「契約内容の照会と変更」から変更したあと、IDiskマネージャにもその内容を反映しておく必要があります。

1	IDiskマネージャのメニューから［ツール－設定］を選択します。

2	［メールアドレス］と［パスワード］に、変更後のメールアドレスとパスワードを入力します。［パスワードを記憶する］がオンの場合は、同期時にメールアドレス・パスワードを入力する手間を省くことができます。