IDisk Backupの機能は、1台のパソコンのみ利用可能です。 別のパソコンでディアクティベートしてから、新しいパソコンでアクティベートしてください。 →バックアップ元のパソコンを変更する(ディアクティベート)
バックアップされたファイルを残したいときは、[リストアする]を選択してください。
ネットワークドライブや外付けのハードディスク、リムーバブルディスクなどのフォルダはバックアップ対象にできません。
→バックアップされたファイルの確認方法(エクスプローラ)
IDisk Backup の機能をプロキシ経由で利用したい場合は、次のように操作します。
IDiskバックアップツールが起動すると、タスクバーのトレイにIDiskバックアップツールのアイコンが表示されます。アイコンの表示で、バックアップの処理状態を確認できます。
バックアップ対象から外す操作をしてから、次にバックアップが行われるタイミングで、バックアップ領域から削除されます。必要なファイルは、リストア(復元)してください。 →ファイルをリストアする
エクスプローラー上でバックアップ対象の設定を変更したいフォルダを右クリックし、表示されるメニューから[IDisk Backup-バックアップ対象にする/バックアップ対象からはずす]を選択します。
※[バックアップ状況の確認]について詳しくは、こちらを参照してください
大量のデータをバックアップする場合は、1回にバックアップする対象を少なくして何回かに分けてバックアップを実行することをおすすめします。
バックアップの実行と、バックアップ対象フォルダ内のファイル操作を同時に行わないことをおすすめします。バックアップ実行中に、バックアップ対象フォルダに大量のファイルをコピーしたり削除したりすると、バックアップに時間がかかる場合があります。