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  インターネットディスクを活用するヒントや、便利な使い方などをご紹介します。
インターネットディスクを活用する一例としてご利用ください。
 
 
ブラウザの「お気に入り」を出先や職場のパソコンで使う
簡単

ブラウザの「お気に入り」をインターネットディスクのストレージ領域に保存して、ブラウザでそのままアクセスできる
「お気に入りのリンク集Webページ」として利用できる方法です。
自宅パソコンで登録したブラウザの「お気に入り」をインターネットディスクのストレージ領域に保存しておけば、出張先や友人宅でパソコンを利用する際にも、利用しているパソコンに痕跡を残すことなく、自分だけの「お気に入り」を参照することができます。
また、インターネットディスクのストレージ領域に、ブラウザのお気に入りを保存しておくことで、いざという時のバックアップにもなります。

ブックマークのファイルは自分専用のストレージ領域に保存されるので、オンラインブックマークサービスと違って、そのURLを他人に見られることはありません。
ここではOSがWindows XP、ソフトウェアがInternet Explorer 7の画面を使用して説明しています。
利用手順
1 インターネットエクスプローラのメニューにある「+」のついた星形のボタンをクリックし、 [インポートおよびエクスポート]を選択します。
(または、[ファイル]から[インポートおよびエクスポート]を選択します。)。
 
       
2 インポート/エクスポート ウィザードが開きます。
[次へ]ボタンをクリックします。
 
       
3 「お気に入りのエクスポート」を選択します。
[次へ]ボタンをクリックします。
 
       
4 お気に入りのエクスポート元のフォルダを選択します。
例では、お気に入りに入れているすべてのものを後で参照できるように 「Favorites」フォルダを選択しています。
[次へ]ボタンをクリックします。
 
       
5 お気に入りのエクスポート先(保存先)を指定します。
[参照]ボタンをクリックして、エクスポート先(保存先)を指定します。
例では、デスクトップを選択しています。
[次へ]ボタンをクリックします。
 
       
6 エクスポート(保存)をします。
インポート/エクスポート ウィザードの完了画面となり、エクスポート(保存)をします。
[完了]ボタンをクリックすると、指定した保存先に、「bookmark.htm」というファイルが保存されていることを確認できます。
デスクトップにエクスポート(保存)したbookmark.htm
 
       
7 保存したbookmark.htmをインターネットディスクに保存します。
→Webビューでファイルをアップロード(保存)する
 
       
Webビューでログインし、インターネットディスクのストレージ領域に保存した「bookmark.htm」を
クリックすると、お気に入りに保存していたものが、お気に入りのリンク集Webページのように表示されます。
このリンクをクリックすると、ブラウザのお気に入りからWebサイトにアクセスするような感覚でWebサイトにアクセスできるので、別のパソコンを使った時でも、いつも自分が利用しているお気に入りのサイト一覧を参照することができるのです。
また、パソコンに万が一のことが起こったときでも、インターネットディスクのストレージ領域に保管しておいた「bookmark.htm」をバックアップファイルとしてブラウザに取り込む(リストアする)ことで、お気に入りを復元することもできます。
→Webビューでインターネットディスクにログインする
 
     
ご注意
ここで紹介したインターネットディスクのストレージ領域のファイルからお気に入りサイトへのアクセスする際には、「cookieを受け入れる」状態でお使いください。
こちらにご紹介しているご利用方法は、Windows XPを使った場合の操作方法の一例です。ご利用のOS、バージョン等によっては、操作方法や画面のデザインなどが異なる場合がございます。
これらの操作によるデータ消失等のトラブルに対する補償、サーポートはできませんので、あらかじめご了承ください。ご利用になる方の責任においてご使用いただきますよう、お願いいたします。
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  update:2009.4.15