ブラウザの「お気に入り」をインターネットディスクのストレージ領域に保存して、ブラウザでそのままアクセスできる
「お気に入りのリンク集Webページ」として利用できる方法です。
自宅パソコンで登録したブラウザの「お気に入り」をインターネットディスクのストレージ領域に保存しておけば、出張先や友人宅でパソコンを利用する際にも、利用しているパソコンに痕跡を残すことなく、自分だけの「お気に入り」を参照することができます。
また、インターネットディスクのストレージ領域に、ブラウザのお気に入りを保存しておくことで、いざという時のバックアップにもなります。
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